私が遺骨になった時の
行先のことです

👇夫と私に息子たちが
　還暦祝いをしてくれた時
　（13年前）の写真です

この時
こんな日が来るなんて
思いもしませんでした

👇でも
　来ました
　　
夫が眠るそこではないと決め
息子たちに報告し
快諾を得ました

👇心
　とても
　穏やかです

お墓は違う所と決めたけど
私はあなたの妻だということに
変わりはありません

あなたと結婚できて
ふたりの息子を得られ
未亡人という人種になっても
幸せに暮らさせていただいています

あなたを

愛しています

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