101歳だった
とはいえ
お母さんの死は
悲しいよね
👇きのうコロナワクチン1回目の接種を
にこやかに無事受けました
(👇これはいつもにこやかなほげほげ🍅んぐの
評判を陥れようとする悪意のイラストレーターが
描いたものです)
予約していた被接種者がどんどんクリニック
(私が受けた場所です)に来て
スムーズに注射を受けました
注射を受けた後
25分ほど会場に残ります
(反応をみるため)
そこで
私と同い年くらいの女性と
どちらからともなく
お喋りが始まりました
『きょう母と一緒に来るはずだったのです』
・・・
『おととい亡くなったの』
『101歳だったの
だからね
静かにね
寝ているようにね
大往生と言えばそうなんだけど』
わたしは
私が24歳の時
48歳の母が亡くなったのよ
と
言いながら
いくら
100歳を超えられたとはいえ
お母さんはお母さんだもの
お母さんを亡くされた悲しみは
わかるわ
今
胸が張り裂けそうでしょう⤴
と
言った
うなづく
彼女の目に
みるみる
涙が
あふれていた
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