どんなことも奥が深いと思ったラ・フランスと点字お礼状とKAVIC/ALASKAのSUEさんの郵便事情
おはようございます
ほげほげとまとんぐです👩🦳
👇4年前のきょうの愚絵です
👇全盲のMさんから
ラフランスをいただきました
(2個いただいたのですが写真を撮った時は
1個 なぜかな?)
で、PCの点字表を見ながら
Mさん 奥さん
ラフランスありがとうございました
ほげとま
日付(数字)を
打ちました
この点字お礼状を自分で届けました
その日は
Kさんの治療院は患者さんが大勢で
お忙しいというのを聞いていたけど
お構いなしに
読んでいただけたか奥様にラインしてしまいました
読んでいただけたとのことでほっ
でも年月の数字に❓とされたとのこと
数字の前にはこれは数字ですという
決まり事を点しなければ
文となってしまうというのです
Kさんは2022をいろいいと読まれ
なんだこれ⁉と思われたと
奥様が教えてくれました
あぁそうなんだ~
いろいい
でよかった~
下品なことばでなくて
よかった~
と思いました💦
🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️🙅♀️
夕飯の時
いつものように
『LIFE BELOW ZERO° 氷点下で生きるということ』を
観ていると
アラスカのKAVIKで女性ひとりで住む
SUE AIKENSさんが腰を痛め
自身で作った薬草を飲んだけど
それでは治まらないので
高額なのは仕方なく飛行機で痛み止めを
持って来てもらうように頼み
飛行機から落とされた薬を受け取りました
その薬は何か食べてから飲むようにとの
指示なので
食べ物(お弁当みたい)と薬が
飛行機の窓から落とされました
SUEさんもこのパイロットさんの
お心遣いに感謝の涙を浮かべていましたが
私も😢
👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵
ヒトはそれぞれの境遇を
懸命に生きていると
なにか熱いものを
改めて思い知りました
私も私の今の境遇を
ありがたく受け止めよう
それにはどうするのが
いいのか
ヒトの振り見て我が振り直せ
が
浮かんだのですが・・・
🍅ほげとま
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