おはようございます
ほげほげとまとんぐです👩‍🦳

👇画面を観ながらなので
　ぐちゃぐちゃノートです

『氷点下で生きるということ』というこのドキュメント
アラスカ州の
WISEMAN  NOORVIK  EAGLE  KAVIKって
いったいどこなの
と思って
Gogle地図と
👇地図帳を合わせて探しました

EAGLEで暮らす
ANDY BASSICHさんは
山の中の狩猟に行くには
道を作ろうと
チェーンソーで木を倒し
枝を切り払うのですが
ひとりでそうしてると
倒した木や枝を片付けなくてはなりませんよね
それで片づける時に
チェーンソーをちょっと手放して
ちょっと地面に置いておいただけで
凍ってしまって動かないのです
しょうがないからチェーンソーを温めようと
火を起こします
火を起こしてチェーンソーを温めている時

家族のワンちゃんたちが
お昼ご飯を背負ってやって来ました
（かわいいね～）

後から奥さんの
KATEさんもやって来て
ANDYさんが切った木や枝を
片付けてくれるので
ANDYさんはとても助かっています

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KAVIKに住む
SUE AIKENSさんは女性でひとり暮らしです
数年前にクマに襲われ10日間も
手当てを受けられなかった
（そのトラウマは有っても
　ひとり暮らしがいいと・・）
凄いですね

SUEさんは燃料屋さんと観光客相手の
ホテルを経営しているそうです
コロナの影響で今は観光客が激減
というより
ほぼ　なし

だけど
燃料がなくては生きていられない所
それで
飛行機で燃料を運んでもらうようです

ノートに書いていますが
もしパイロットが咳でもしたら
無菌環境では無防備だから命に係わります
病院は800㎞離れているし
飛行機に乗り病院で薬をもらえば
＄5000から＄１万はかかるので
コロイド銀溶液を作って飲んでいます

コロイド溶液とは
海塩をひとつまみ入れた電解液（電流が流れ易くなる）に
銀ワイヤーから銀の粒子を引き剝がすため
電荷を発生させたものです
（😎さん👆これであってます⤴⁈）

『＄10～15の銀ワイヤーが私を救ってくれる』
とのことです😯

👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵👵

👇これ
　シーズン８のエピソード19まで
　あります

うれしいな

うちにはテレビないのが
返って
よかった～と
るんるん♪
しでかしています💦
　　　　　🍅ほげとま

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