映画『君に読む物語』
👇この場面が胸に刺さりました

話には聞いていたけど
いつものように
朝ごはんを届けに来たら
そのひとが居た

『会いたいわ』と言った

👇会ってから

『本当に人を愛する』ということに
気が付いた女性

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誰だって
そのヒトと出逢う前に
出逢ったヒトがいる

亡夫も高校生の時から好きで
付き合っていたヒトがいた
私と出逢って
そのヒトと別れることになった
なぜ？
私の方を『好き』になった訳じゃない
じゃぁ　なぜ？
亡夫は自分の性格をよく知っていた
両親に甘えることができない亡夫は
押さえられない感情を
彼女にぶつけていたのです
そう
『怒鳴る』という性格
同棲していた彼女に
なにかの感情が起きると
ほぼ毎日『怒鳴る』
そのひどい怒鳴り方は彼女だけじゃなくても
怒鳴られた人は
精神的に『狂わされてしまう』状態になるのです
ところが私ときたら。。。

あれあれまあまあ～
私
何を告白しようとしたのでしょうか💦

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