描けない
いつも
心模様をイラストにしているんだけど
きょうは描けない
👇ずっとスケッチブックとにらめっこしてるんだけど
揺らいでるから描けない
揺らいでるのは
私が おこつ になった時
実家のお墓に入りなさいねと
実弟が言ってくれたこと
そしてそうするように息子たち
(弟からすれば甥っ子たちね)に
伝えなさいねと
言ったこと
・・・・・
弟は何を思ってくれたのだろう・・・
・・・・・
随分昔に
私は両親のお墓に入りたいわと
弟に言ったことがあるのだけど
夫を葬送してからは
そう言ったことをすっかり忘れ
夫の元に行こう(行くべき・行くのが当たり前)
と思っていた
つい数日前に息子たちに
(半年~1年ごとにリビングウイル)を
コロナでのこととかプラス更新して
送ったばかりだった
リビングウイルのことは息子たちにしか
送っていないので
弟は知らないはずなのに・・・
・・・・・
・
・
・
弟の気持ちは嬉しかった
弟はいつも私を守ってくれていた
もちろん今も
・・・・・・
舅や姑やが元気な時に受けた侮辱を
思い出した
夫でさえその最期は私を頼りにしていたが
元気な時は殺したい!と思うほどの言葉を
受けた
が
みんな
もう死んだヒト
だから
舅や姑類の人達はどうでもいい
夫だけはいやなこともあったけど
私がひとりになっても人並みの生活ができるよう
計らっていてくれたこと
ふたりの息子たちを残してくれていること
私を頼りにしてくれていたこと・・・を思う
・・・・・・
『書くことの癒し』
心理学者加藤諦三先生から得た言葉
ここまでブログに書いて
ほぼ結論がでました
夫の元に入れてもらうように
息子たちにお願いしたままにしておこう
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