高雄市(Ko-hiong-tshi)/台湾での出会いから7年
地下鉄の高雄駅の画廊らしい所を
ちょっと覗きました
台湾語経営者は若い女性で
とても人懐っこい笑顔のヒトでした
お互い言葉は通じなくても
笑顔で気が合いました
そこにたまたま高雄に里帰りをされてたという
シアトルに住んでいる女性が入って来て
画廊経営者と私を英語と台湾語で通訳をしてくれました
シアトル在住の女性は私にシアトルにもいらっしゃいと
彼女の住所まで私にくれました
👇画廊経営者は絵葉書や
👇👆この絵葉書の裏に
と書いてくれていましたので
それが2014年2月2日のことだったのです
👇また彼女は
ちょこちょこっとした
手芸品を作っては売っていました
私が私の干支はねずみよというと
こんなにかわいいアップリケをくれました
👇長い間引き出しにしまい込んでいた
かわいい絵葉書ですが
2~3日前に
もうお中元お歳暮はやめましょうと
お願いしたくて
この絵葉書を使い
👇親戚にこんなことを書いて送りました
お互い未亡人で年金暮らしでひとり暮らし
なので
食べ物を送り合わなくても
(送付先さんは絵手紙がお上手)
はがきや手紙
たまにはLINE電話でおしゃべりがしたいとの思いを
告りました♡♡♡
もしかしたら
息子たちに怒られるかもしれない・・
でも
怒られてもいい・・
と
思って・・・・・
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