ドラマ”絶めしロード”にみるもしも私が男だったら叶えられたかもしれない夢
👇今時の女子ならキャンピングカーでひとり暮らしが
出来たかもしれません
残念ながら私はとても親が喜んでくれたのですが
女の子として生れて来ました
それも遠い昔の昭和23年(1948年)のことです
女の子はそんなことしてはいけませんと言われることが
よくありました
👆ひとり暮らしが始まった時(65歳の時)
キャンピングカーで暮らそうと思いました
でも
年齢的に体力が衰えて来てるという自覚が
出て来たのもありますが
親が
女の子がそんなことをしてはいけませんって
言ってるような気もして止めました
👇ドラマ“孤独のグルメ”から始まって
”レンタル なんもしない人”
”逃げるは恥だが役に立つ”
”僕の姉ちゃん”
”題名を忘れましたが
100万円貯めたら移住する女の子の物語”等々
最近邦画ドラマに嵌っています
👆はきのうから見始めたので
まだエピソード2までしか見ていません
が
主人公のモットーは
妻子がうちに居ないという
仕事終わりの金曜の夜から土曜の夕方までの1泊2日だけ
絶めしを求めて車中泊をする
誰も誘わない
誰も巻き込まない
というドラマ・・・らしい
しつこいようですが
まだエピソード2までしか見ていないのですが
もしも私が男として生まれて来ていたなら・・
というのが
私の心の底に眠っていた夢
なのかもしれない
です
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