👇パン作りの資格を
中級まで取っていた時のことです

社宅の奥さんたちに
えええ!!!
もったいないじゃないの！
ご主人のSTATUS捨てていいの⁉って
言われました

次男も社会人になってほっとした様子
そして次の現場への準備を
ちっともしようとしない夫
疲れてるな・・と感じた私は
もう会社辞めたら？
北海道に帰ってゴルフ三昧したいんでしょって
言ったのです

主人は私に
ホントにいいの⁉って(笑)
聞いた後
すぐさま社長に早期退職を願い出ました
ら
君のように優秀な社員が辞めるのは
ほんとうに残念だが
韓国JVに技術指導に行ってくれないか
と言われました

故郷に帰るのは少し先になる
でも
女性言葉を覚えるくらい韓国の
南（大阪の繁華街）のお姐さんたちのお店に足繁く通ったり
お正月休みも妻子を放っておいて
済州島（チェジュトウ）などでゴルフ・・

結局夫は韓国に行くと決めました

私はパン作りを続けたかったので
（幸い）先生が
インターネットで教えてくださることになり
変圧器プラスでパン作りの道具一切を持って行くことに
なりました

・・・・・🍕🧇🥐🥯🌭🧈🍞🥪・・・・・

ガスオーブンの設置をお願いし
早速パン作りを始めました

でも二人住まいでは
パンを作っても余ってしまいます

ネガ　パン　マンドロッソヨ
（私が作ったパンです　これで合ってるかな？
　まぁいいっか～　通じてたもん）
と言って
ご近所のヒトにあげたり
バスの運転手さんにもあげたり
していましたが

友達が出来てきだしてからは
買ってもらい始めました

言葉も満足に話せないのに
小商いする⤴(笑)

もちろん夫には内緒でした

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