飄々と、でも キラキラ✨と 生きて行きたい ♡ 後期高齢な 🍅ほげとまのブログ

ヒトに逢えば何かを学べる ブロガーさんから生き方を学んでいます

2023年7月16日(日) 告白!私は移住するする詐欺師

おはようございます
後期高齢で泌尿器科と循環器科の治療中の🍅ほげとまです👵



👇移住したいと思った国々
バミューダ/アメリカ セントルイス/アメリカ
フィジー島 シンガポール プリンスエドワード島/カナダ 
神戸 etc.


今から10年前夫が亡くなりました
葬送後
長男が
『お母さん、
 これからの時間はお父さんからの
 プレゼントの時間だから自由に楽しみなさいね』
と言ってくれました


殊勝なことに私約3年間は
涙ホロリ。。の生活を過ごしていました


3年が過ぎた頃
そうだフィジー島にいってみよう


フィジ島は私が20代の時に友達になった
英会話講師をしていた
サリーさん/アメリカ人が
日本を離れる時に
アメリカに帰る前にフィジー島に寄ってから
帰るの
と言ってたことを思い出し
インチョン経由でフィジー島に行きました


👇いつかここに移住しようと思いながら
 帰路についた時に空港でであった女の子
 日本での生活費は高いので韓国に留学すると
 言っていた

フィジー島の人達は糖尿病にかかっているヒトが多いというので
私がちょうど糖質の多い食品の冊子を持っていたので
この冊子をあげました



♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


フィジー島の素朴で温かい人々と
暮らしたいと思い始め
移住(引っ越し)の為の段ボールまで
用意していた頃


長男のひとこと


『そんな遠い所に行くなよ!』



あっさりと


フィジー島移住の


取り止めーー!!



🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓



いちばん最近では
プリンスエドワードに!と思いながらも
年齢からくる体力を考え
実家の近くの神戸市/兵庫県の
サ高住に・・と
予約敷金まで支払って移住の準備を
していました



息子たちがそのサ高住見学をしてくれて


『お母さんにあそこはまだ早い!
 (から止めなさい)』と言われ。。



息子たちが


私の移住するするを止めてくれたお陰で


もう10年になるひとり暮らしのこの快適なアパートで


けさも愚拙ブログを書いています