2023年12月11日(月) オホーツク文化に思いを馳せる 小学生の頃オホーツク海岸で育った夫は海岸でメノウを拾っていた
後期高齢で泌尿器科と循環器科の治療中だけど
とても具合が良くなっているの🍅ほげとまです👵
あと一息がんばれ自分😆
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪がんばってるよ😍
まろママさん
勝手にリブログごめんなさい
小学高学年まで
夫はオホーツク海岸で育ちました
空き缶に海岸で拾った瑪瑙(メノウ)を溜めて
遺品になるまで持っていました
小学高学年になると
その家庭事情から本人だけ
両親の元を離され
母親の妹(夫からすれば叔母)宅の
日本海側で過ごしました
遺言で遺骨は日本海に流して欲しい
ということでした
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
きのうの
まろママさんのブログで
「オホーツク文化」というものがあったと
知りました
早速Googleで
それを読みました
🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓🧓
「北海道はハワイより遠い!」と
私の結婚を父は大反対でした
が
私は心の中で
「私の人生だから」と泣く父に
生れて初めて
反抗しました
👩👩👩👩👩👩👩👩
舅、姑、夫の叔母に
さんざんいじめられたり
怒鳴られたりしましたが
今となっては
もう
どうでもいいことです
故郷が恋しくてたまらない想いを抱きながらも
ガマンしてガマンして
国立大工学部大学院を修了し
日本の一流建設会社に就職してすぐに
私と出逢い結婚してから
一級建築士になった夫
内なる成長の無い3人には
こんな息子の嫁なんて
憎いに決まってるものと
私は理解している
でも
本人が
「ほげとまなら俺がいなくても
息子たちをしっかり育てる」と
言っていたと
義姉が言ってくれていたのが
みんな逝ってしまった今でも
私の心の支えとなっているから
私は大丈夫
🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️🙆♀️
きょうも愚ブログにご訪問いただきまして
ありがとうございます♡
🙇♀️
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イジメはやきもち
「悩むに値せず」
の🍅ほげとまです
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