予感と予想
子供の頃から
ん?
って感じで
よく予感が働いた
👇白い巨塔というテレビ番組があった
田宮次郎さんという俳優が主演だった
ある日その彼を見て
ん?
このヒト
演技しながら何か考えてる!と予感がした
数日後 自殺されたというニュース
このことを
お隣の奥さんに話した時
(私のことを)怖いわ~と言って
ウチに何か感じる?って聞かれたが
何も感じないわと応えると
うちのことじゃなくてもいいから(笑)
芸能界とかで
なにか感じてる?って言われたので
林家三平さんが・・
と応えた
数日後
お隣の奥さんピンポーンって
やって来られた
見て見て
林家三平さんが亡くなったって!と
新聞を持ってガタガタ震えていた
それからというもの
あぁそれそれそう感じていたわと言うと
結果を知ってからの話でしょ
って言われるのがイヤで
予感がしても誰にも言わず
事後
当たってた・・ことも
話さなくなった
夫と競馬に行った時
もう帰ろうと夫が言ったので
馬券を買わずの帰り道
心の中にその番号が浮かんだ
大当たりのことも
もしも買っていたら・・ということも
夫には言わなかった
👆このことをふと思い出したのは
👇私も脳のために競馬をやってみようと
思いついたから
ボケないぜさんのように
緻密な予想は
まるでできないけど
私の
根拠のない予感だけで
当たりはずれを楽しもうと
思いついた
そして
大当たりして
がっぽり儲けても
黙っとこ!
って思う
無理かな❓
競馬を趣味にしようと
思いついただけの今朝のこと
ボケないぜさんは
小柄な30代の方だと予想していたのが
まるで外れていた
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